ファイルを別の拡張子のものに変換することにより、別のプログラムを使ってそのファイルを取り扱うことができるようになります。ですが、XRL ファイルからPDM ファイルへ変換すると、変換後のそれはデータ配列等において元のものとは若干違ったものになっていることに留意する必要があります。最も重要な情報はそのままとなっているはずですが、XRL ファイルからPDM ファイルへ変換後のファイルが、元のものと全く同じであるためには、下のアプリケーションのリストから適切なプログラムを慎重に選ばなければいけません。それがあなたのご期待に100%沿うものである、という保証はありませんが、やはり大いに役立つはずです。もしそれでもXRLファイルからPDMファイルへの変換が期待に沿うものでなかった場合、XRL形式のあなたのファイルの別バージョンをインターネットで検索し、別の人によってPDMに変換されたファイルを探してみることもできます。それでもうまくいかない場合、このサイトの先にある情報を参照して下さい。
上記の2つの手法(別の人が変換したXRLファイルの検索、PDM形式へのファイル変換の試み)でもうまくいかなかった場合は、残念ながら別の解決法はごく僅かです。XRLファイルを元のまま(PDMファイルへの変換無しで、それは難しいことだが、間違いなく最も有効な方法)開くことのできるプログラムをもう一度検索して、インストールしてみることもできます。